〜空を舞う鷹・・気流という力に身を委ね、ふわりと揺らぐその動きには、しなやかさとはり、そして、華やぎがある。豊かな雰囲気をかもしだしながら凛としている、そんな姿に生き方を見る。〜
※写真は全て本人の許可を得て掲載しております。
 
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新アプレンティスのリュウスケです。

4月に入りまして希望に溢れる輝かしい春を

お迎えの事と存じます。

まだ若干、朝と晩は寒さを感じながら奈良県大和高田

桜の名所 ‘‘高田千本桜”にも桜の蕾が開花に備えお花見

の格好の季節になりました。

 

そんな中で、今回のGardenのブログは私、角が

担当させて頂く事になりました。初めまして。よろ

しくお願い申し上げます。私はこの奈良で2年間の

就労プログラムを経て現在Gardenのスタッフ研修に

2月25日から入りました。

 

   最初に繋がった経緯をお話しさせて頂きます。

 2013年 10月に家族が自分の病気に対して心配。

そして相談して御縁あり奈良のスタッフの介入インタ

ベンションを経て治療共同体 奈良Gardenに繋がりま

した。最初から順調な回復で無く何故?自分が回復施設

に入所しなくてはいけないのか?と言う疑問から丁度

1年過ぎた頃にスタッフの説得も聞かず抜け出しました。

 

考えると治療共同体の中でのプログラムで自分自身と

向き合う事など今迄あまり真剣にやった事は無かったし

怖かった。仲間はとても親切で愛情を持って接してくれる

のに自分が心を開いたり正直になる事が出来なかったので

す。そんな中又すぐに古い生き方をして自分自身と 葛藤

する日々が続きました。

 

    2015年2月に今度は心機一転自分からここ奈良

Gardenに入所しようと決意し新しい生き方が始

まりました。治療共同体の中で自分自身と向き合う

事。仲間との生活。ゆっくりであるが仲間を通して  

プログラムを通して又夜の自助グループを通して。

自分自身の中で明確に信じるものが出来てその信じる

ものを基盤にゆっくりと時にはその信じるものが信じれ

なくなった時期もありまし

たが仲間の支えを基盤に回復とは何か?をテーマを

胸に自分自身が緩やかに又穏やかな環境の下で変化し

て行きました。

 

  今迄の生き方は1番大切な自分自身を愛せず傷つけ

そして家族 友人 ましてや社会 世間に対して振り回

す生き方を長い間してきました。

どうやって生きたら良いのか?死にたいのか?生き

たいのか?すら分からなくなっている状態でした。

 

 しかし今は回復とは何か?をテーマに生き方 考え方

も次第に変わりました。その中で大きな出来事、父親

姉が病でこの世を去りました。残された

母親と自分ではその大きな悲しみは仲間無しでは乗り越える

事は出来なかったと思います。

回復には痛みが伴うと言う言葉があります。現実を直視

せずに生きてきたので生きるという事は決して容易い

ものではありません。ただこれは間違いなく伝えたい事で

1人では回復  命のリレーはあり得ません。共に苦しい

中でも一緒に乗り越える仲間がいなければと強く思います。

その一緒に乗り越える1人の中に自分も加わりたく今は

スタッフ研修として過ごさせて頂いております。

現在も回復途上の自分ですがこれからもよろしくお願いします。

 

奈良Garden  竜介

 

【2019.04.03 Wednesday 09:56】 author : GARDEN
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