〜空を舞う鷹・・気流という力に身を委ね、ふわりと揺らぐその動きには、しなやかさとはり、そして、華やぎがある。豊かな雰囲気をかもしだしながら凛としている、そんな姿に生き方を見る。〜
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シラフを生きる

9月も半ばに差し掛かりますが


まだまだ暑さが続きますね。


今回のブログは平山が担当させていただきます。



9月4日〜7日にワンネスの数名の仲間達と


JRCNA(Japan Regional Convention Narcotics Anonymous)


という自助グループの集まりに


行ってきました。コンベンションとも言います。


栃木県宇都宮市の宇都宮市文化会館で行われました。



奈良からこまめに休憩をとりながら


約10時間かけて栃木まで移動しました。



北海道から沖縄まで全国各地から仲間が集まり、


海外の仲間も数名来てくれていました。


前夜祭ではDJイベントがあったり


次の日はバンドライブがありました。


私自身過去にバンド経験があり


今回このバンドライブに出たのですが


今まで自分の感情を薬物やお酒で


ごまかしてきたのでシラフだとこんなに


緊張を感じるんだなと改めて思い知りました。

でも、シラフでその状況を


楽しむ事ができて良かったです。


普段のデイケアでの生活から離れ


みんな修学旅行気分のようでした。


宿泊先が宇都宮から少し離れた日光市だったので


朝早く起きて仲間と日光東照宮の周りを


散策したりもしました。



コンベンションでは各地方の仲間との交流


体験談、メッセージ、NAの歴史


そこには感動がたくさんありました。


それぞれの生き辛さを抱えた人達が


前向きに生きていく姿は希望に満ちています。


印象的だったのが、海外のNAメンバーの話でした。


生まれた国や人種や性別が違っても


依存症で苦しんでいる根っこの部分は


一緒なんだなと思いました。



私自身NAのコンベンションに参加するのが


今回で3回目となります。


参加する度に来て良かったと思えるし力をもらえる。


回復に対するモチベーションも上がります。


薬物を止める、自分自身と向き合うのは


楽なものではありませんが


それに共感できて同じ道を歩んでくれる


仲間が支えになっています。



『シラフで生きるってイイな』

って純粋にそう思えました。


来年の開催地は京都、私の地元でもあるので


是非参加したいと思っています。


また、少しでも多くの依存症で苦しんでいる人達が


繋がってきてくれる事を願います。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【2019.09.11 Wednesday 17:09】 author : GARDEN
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