〜空を舞う鷹・・気流という力に身を委ね、ふわりと揺らぐその動きには、しなやかさとはり、そして、華やぎがある。豊かな雰囲気をかもしだしながら凛としている、そんな姿に生き方を見る。〜
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~たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える~

~たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える~

 

“Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.”

 

僕は、施設につながった約8年前にワンネスグループ会長の

 

ブログにこの言葉が書かれているのを目にしました。

 

この言葉には色んな解釈があるかと思います。

 

 

当時の僕は、この言葉を見たときに

 

「自分の命が明日終わるかもしれない時に何をするだろうか。」

 

と思い、その答えは8年たった今もふと考えることがあります。

 

大切な人と過ごしたい。大切な想いを伝えたい。

 

おもいっきり楽しく過ごしたい。みんなで幸せな時間を。

 

このことを考えているときに、僕の人生の中から薬を使って・・・

 

という考えから離れていることに気づきます。

 

 

生きていると色んなことが起こります。

 

辛い別れ、痛み、苦しみ、悲しみや

 

出来れば感じたくないような出来事が起きたりもします。

 

僕はその時に選んだ人生は薬を使うことでした。

 

でも、その人生で起きる出来事を麻痺させ

 

感じずに生きていくことは果たして自分にとって最善の人生なのか。

 

そんなことを自分に問いかける時、答えは違ってきます。

 

 

痛みを感じられなくなると、喜びもなくなりました。

 

僕は、自分の今までの人生から沢山学ぶことがありました。

 

逃げていた自分、やらなかった後悔、苦しみ、絶望。

 

でもそんな自分自身の良いところも悪いところも受け止めたい。

 

そう思ったとき、自分が本当はどう生きていきたいか。

 

という道を歩み始めることができました。

 

 

痛みがわかるから、人に寄り添うことができたり。

 

辛いことがわかるから、そっとそばにいることができたり。

 

恐さがわかるから、何かあっても支えられる場所で見守ることができたり。

 

僕はずっとそうやって支えてくれていた仲間がいたことが

 

目の前にいる人を通して知ることができたり。

 

色んなことがあったから、今こうして自分の心をこれを読んでくれている人と共有できたり。

 

ふと、自分がどれだけ幸せを感じられる時間が今ここに、日常の中にあることに気づかされます。

 

たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える

 

皆さんにとって、今日という残りの人生の最初の1日がどうか素敵な1日でありますように。

 

P.S写真は先週日曜日に海から上がった時の自分が幸せだなと思った時の写真です。

 

沢山感じて生きていきましょう。あなたの人生、あなたが主役です!

【2019.09.18 Wednesday 16:33】 author : GARDEN
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